企業トラブル

2013.07.15

横領・背任 大阪 京都 神戸 岡山

企業トラブル 横領・背任

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○○○○元社員が7千万不正受領 店舗工事金を水増し

 ○○ストアチェーンの○○○○(本社○○県○○市、○○○○社長)は8日、店舗開発業務を担当していた40代の元男性社員と一部の取引先が2008年から今年まで、店舗工事金額を不当に水増しし、会社に損害を与えていたと発表した。損害額の詳細は調査中としているが、現時点で約7千万円とみられる。同社は背任などの疑いもあるとして、元社員らの刑事告訴を検討している。

  ○○社によると、元社員は07年9月から11年6月まで同社の執行役員を務めていた。店舗開発業務を担当したのは執行役員就任前の07年1月からで、○○県や○○県の店舗開発をはじめ、建築業者との契約を担っていた。08年以降、工事契約の金額に上乗せした額を建設業者に請求させ、差額を受け取っていたとみられる。

  今年1月20日に依願退職したが、その後も店舗開発コンサルタントとして同社と取引し、不正を続けていたという。

  今年4月下旬の社内調査で不正が発覚。本人に確認したところ、事実を認めたという。○○社の担当者は○○新聞の取材に対し「店舗開発は1店舗につき社員1人が一括して担当しており、長期間に及ぶ不正を見抜けなかった」と話している。

  元社員は弁済はしていないという。また、関係した取引先は複数に及ぶ可能性もあるとしている。

  ○○社は4月30日、社内に特別調査委員会を設置した。5月中をめどに全容を解明した上で速やかに開示、再発防止に向けて内部管理体制の強化に取り組むとしている。


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